TAGの使い方

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HTML文書におけるタグの使い方
タグの使い方の基本についての説明

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
右はHTML文書の基本構造です。この「タグの使い方」ページでは、右のHTML文書の中で、<BODY>と</BODY>とで囲まれた(1)Contents!の部分で使用する基本的なタグについて、その使用例を挙げます。以下を参照して下さい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ <HTML>
<HEAD>
<TITLE>　TAGの使い方　</TITLE>
</HEAD>
<BODY>

　　　　(1)Contents!

</BODY>
</HTML>

　

タグを用いると、とで囲まれた部分の文字に対して装飾を施せます。

SIZE=nは文字の大きさ、
COLOR=ColorNameは文字の色

を変えることができます。例えば、SIZEオプションを使った場合、nの部分に1から7までの数値を入力することで、下のように7段階の大きさに文字を表現することができます。また、COLORオプションを使った場合、ColorNameの部分に色名かまたはRGB値を記述することで文字の色を設定することができます。なお、 タグは改行するためのものです。

　 <HTML>
<HEAD>
<TITLE>　TAGの使い方　</TITLE>
</HEAD>
<BODY>

文字1 
文字2 
文字3 
文字4 
文字5 
文字6 
文字7
</BODY>
</HTML>

→
ブ
ラ
ウ
ザ
で
の
表
示
→

文字1
文字2
文字3
文字4
文字5
文字6
文字7

　

左側が作成したHTML文書。右側が、左側のHTML文書を実際にブラウザに表示した結果を示しています。右側の背景が灰色になっているのは、ブラウザの初期設定の色が灰色になっているためです。この背景の色は<BODY>タグなどのオプションを用いて設定することができます。

**HTML文書におけるタグの使い方**
<FONT>タグの使い方の基本についての説明
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 右はHTML文書の基本構造です。この「タグの使い方」ページでは、右のHTML文書の中で、<BODY>と</BODY>とで囲まれた(1)Contents!の部分で使用する基本的なタグについて、その使用例を挙げます。以下を参照して下さい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆	<HTML> <HEAD> <TITLE>　TAGの使い方　</TITLE> </HEAD> <BODY> 　　　　(1)Contents! </BODY> </HTML>
<FONT>タグを用いると、<FONT>と</FONT>で囲まれた部分の文字に対して装飾を施せます。 SIZE=nは文字の大きさ、 COLOR=ColorNameは文字の色を変えることができます。例えば、SIZEオプションを使った場合、nの部分に1から7までの数値を入力することで、下のように7段階の大きさに文字を表現することができます。また、COLORオプションを使った場合、ColorNameの部分に色名かまたはRGB値を記述することで文字の色を設定することができます。なお、<BR>タグは改行するためのものです。
	<HTML> <HEAD> <TITLE>　TAGの使い方　</TITLE> </HEAD> <BODY> <FONT SIZE=1 COLOR=#ff0000>文字1</FONT><BR> <FONT SIZE=2 COLOR=ORANGE>文字2</FONT><BR> <FONT SIZE=3 COLOR=YELLOW>文字3</FONT><BR> <FONT SIZE=4 COLOR=#00ff00>文字4</FONT><BR> <FONT SIZE=5 COLOR=#0000ff>文字5</FONT><BR> <FONT SIZE=6 COLOR=DARKBLUE>文字6</FONT><BR> <FONT SIZE=7 COLOR=PURPLE>文字7</FONT> </BODY> </HTML>	→ ブラウザでの表示 →	文字1 文字2 文字3 文字4 文字5 文字6 文字7
左側が作成したHTML文書。右側が、左側のHTML文書を実際にブラウザに表示した結果を示しています。右側の背景が灰色になっているのは、ブラウザの初期設定の色が灰色になっているためです。この背景の色は<BODY>タグなどのオプションを用いて設定することができます。

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